楽しく暮らす☆ちょっとした工夫

100歳まで長生きしたい!しかも健康で元気で。歳を重ねても旅行をしたり美味しいご飯を食べたり、仕事をしていたい。その為に今何をするべきか、また毎日元気でいるための生活をブログにしました。

ギックリ腰⑤ なったら まとめ

ギックリ腰になった時の対処、経緯 まとめしました(^^)/

 

その1. 絶対安静

とにかく動かず、ベッドや布団で楽な姿勢でいる。

炎症がおさまるまで休んでいた方がいい。

助けてくれる人がいれば、

 

痛みがあるところを氷水で10分程度冷やす

 

他には私は横に向くことも苦痛だったのでストローで飲み物を飲ませてもらいました(^^;)

出産した時も確か夫にしてもらいましたね。

デジャブ!

 

助けてくれる人がいて本当に良かった(ノД`)

 

程度にもよりますが、やばい時は

救急車 が1番ですね。

これから何かあったら私は救急車を呼ぼうと思います。

 

何が困るってトイレが1番困りました(^^;)

 

初日は1時間弱かけて用を足した。

もうパンツ上げ下げもキツイ(T-T)

 

病院なら尿管してくれそうだし、看護師さんもいるから安心ですね!

 

その2. しかるべきところで診てもらう。

腰が動かせるようになったら整形外科へ行き、先生に診てもらうのがいいと思います。

多分MRIとレントゲン撮影をすると思います。

造影剤は母乳に影響するらしいです。

 

レントゲン撮影も不安な場合は一度先生に伺うのがいいと思います。

 

その3. 運動は控える

ギックリ腰を一度経験すると、治ってきたとしてもスポーツを再開するとまた再発する方が多いそうなので急いで運動はしない方が後々体の負担を考えるといいそうです。

 

また湯船に浸かるのも炎症が広がるそうなのでシャワーを浴びるほうがいいです。

 

その4. その他私がしていた事

動けるようになってから整形外科に診てもらい、リハビリにも通い始めました。

 

電気を当てる

ウォーターベッド

 

たまに理学療法士さんによるリハビリ。

 

毎日電気をあてていて、毎日良くなって行っている事を実感しました。

最初は全然効かなかった電気も気持ちよくなってきた。

 

その他に

お腹に力を入れて立つ。

 

ギックリ腰のあの恐怖を二度と味わいたくない(´д` ;)ので出来るだけ腰に力はいらない方向で!

 

いちいちしゃがんで物を持つ。

重いものは持たない。

 

こんなものまで!?て物でも体の重心により近く!を意識して持つようになりました。

 

人間以外の哺乳類立たないもんね!

人間二足歩行なのに長生きするし、負担かけちゃダメダメ。

 

腰に関しては甘やかしていいと思います。

 

私の場合、学生の頃運動部で無理したり、腰が痛かったりして

 

結局MRIみたら椎間板損傷しすぎで真っ暗に映ってました(T-T)

 

先生がいうにはこんなに真っ暗なのは大体50代に多いんですけどね。だって。

 

人間長く生きそうなので無理しちゃダメです。

本当、30代に入って、子供できてから思います。もう無理はきかない。

 

これからもうギックリ腰ならないような生活を送る事を誓います!(>_<)

 

皆さんも気をつけて下さい!

 

コメントいつでもお待ちしています(^^)

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