楽しく暮らす☆ちょっとした工夫

100歳まで長生きしたい!しかも健康で元気で。歳を重ねても旅行をしたり美味しいご飯を食べたり、仕事をしていたい。その為に今何をするべきか、また毎日元気でいるための生活をブログにしました。

ギックリ腰④ どこいく? 病院編part1

まず近くの接骨院へ。

1週間たって、膝に手を当てた状態ならゆっくり歩けるように(それでも歩いてると腰がシンドイし膝から手を離せない(T-T))

 

車で徒歩10分くらいの接骨院へ夫に送ってもらってGO〜

 

ちょっと有名な所がこんな近くに。。。

 

ギックリ腰する前に頑張りすぎる前にちょこちょこ通えば良かったわ。

子供と一緒にこれからは定期的にこよう。

 

 

太ももと親指の先にシビレがある。

真っ直ぐ立てない。

 

上記の診断結果から

 

先生「ヘルニアの恐れがあります。紹介状を書くので整形外科へ行って下さい。」

 

後日、紹介された整形外科へ行ったみた。

 

レントゲン撮影とMRI

MRIやレントゲンは子育て中でも母乳に影響はなく大丈夫なので撮影してもらいました。

(妊娠中はレントゲンは絶対NG!)

(MRIも造影剤飲んでいないので大丈夫でした(^^)

 

結果、腰椎椎間板が飛び出て神経を圧迫していました。

 

場所は背骨の1番下、仙骨のうえの

・L5/Sの腰椎椎間板

と、もう一つ上の

・L4/5の腰椎椎間板

が飛び出ていました。

 

MRIみたけど椎間板の水分ほぼ映ってない、ガサガサ状態ー(T-T)

そら痛いわ。

背骨の1番下二本が飛び出てたので症状が酷かった模様。

とりあえず、病院で診てもらって安心っ。

 

お医者さんには引き続き痛みが無くなるまで安静に、そして少し歩けるようなら動いて(といってもスポーツとかでなくウォーキングとか)

子供を抱っこするとかはまだ駄目でもう少し症状が治まってからということでした。

 

整形外科へ行こう!

ギックリ腰になって歩けるようになったら

整形外科に行ってMRI(妊婦さんや授乳中の方は先生に相談)を撮ってもらうのがいいと思います。特に腰痛専門のクリニックもあるのでそちらがいいかと(^^)

 

またリハビリ施設もついてるとなおいいですね。

病院は保険適用なので3割負担ですのでコルセットやリハビリも接骨院より安く受けられお得です!(^^)

 

前屈みで中途半端な姿勢になり易い育児中にはコルセット結構大事だと思いました。

 

次回はギックリ腰 まとめ をお送りします。

 

 

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