楽しく暮らす☆ちょっとした工夫

100歳まで長生きしたい!しかも健康で元気で。歳を重ねても旅行をしたり美味しいご飯を食べたり、仕事をしていたい。その為に今何をするべきか、また毎日元気でいるための生活をブログにしました。

育休延長について 保育園どこに入園する?

働く私にとって保育園には入れたいところだけど認可保育園やら認可外保育園、待機児童問題、保育園によって方針や保育料の違いなどなど。。。

 

んー、考えれば考えるほど面倒くさいし、よくわかんない!

 

保育園見学とかあるけどさー入れなかったりするらしーし実際どうかは分からないし難しすぎる…て事で妊娠中から気にはしてたけどなかなか(とゆーかまったく)調べなかった私。

 

ただ今8ヶ月になり、重い腰を上げて市役所に話を聞きに行きました!

 

市役所行かなくても電話でいい

うちから市役所までバスで30分片道かかります。結局いまから書いてく事は電話で尋ねても良い内容でむしろバスまで乗ってわざわざ市役所いったけど時間とお金の無駄なことなのでまずは電話が一番です。

そんなことも考えず丁度実母がうちに来ていたのでその間子供を預かってもらってとりあえず市役所へGO!しました。

 

 

保育課で話を聞くと、市役所で認可されている保育園(認可保育園)は住んでいる市の保育園なので市外の保育園は紹介していない。

↑当たり前。

 

なんですが私の職場は隣の市なのでてっきり会社の近くの保育園紹介してもらおうと思っていたけどそうは行かない事が判明ー。

 

とゆう事で家から近い保育園に通う事に。

職員さんの話によると途中入園は難しいから4月入園を勧められました。

 

丁度子供が10月誕生日なので半年育休延長してもらえれば4月から通える!いえーい☆

 

育休延長の手続き

育休延長についてはコチラのサイトを参考にしました。↓

育休の延長はいつまで?必要な手続きと書類の出し方や会社とのやりとり|子育て情報メディア「KIDSNA」

 

条件は一ヶ所でも入園したいところに確認して入園できない場合、会社に確認して延長して貰えるなら延長できるそうです。

会社によって本当に入園できないのか保育園へ問い合わせするらしいです。。。

会社が延長を許可してくれないとやはり育休延長は無理のようですね。

 


さて、必要書類については

役所から「不承諾通知書」(名称は自治体によって異なります)を発行してもらい、会社に提出する必要があります。

育児休業申出書」には、申出に係る子の氏名、生年月日、労働者との続柄、休業開始予定日及び休業終了予定日などを書いて、休業開始予定日(1歳の誕生日)から希望通りに休業するには2週間前までに申し出が必要になります。

↑ネットから引用しました。

 

会社によっては延長半年前までに提出義務があったりするらしいですが私が問い合わせたところ2ヶ月位前で良いよ、といってもらいました。そゆとこ優しい会社で良かったε-(´∀`)

 

ちなみにこの不承諾通知書を作成するには市役所に

  • シャチハタ以外の印鑑
  • 育児休暇給付金本人控え

を持って市役所に行けば作成して貰えるんだそう。簡単だ!

不承諾通知書は1週間ほどで作成されるのでそれを会社に渡してあとは会社からハローワークに手続きしてもらう流れになるそうです。

 

この作成するための手続に市役所に行けばいいのであとは電話で聞けば良かったと思いました。とんだ無駄足でしたわ。

 

保育園へ電話。断られる。

家から通える範囲の保育園3カ所に電話しましたがやはりどこも途中入園は無理とのこと。途中入園をどうしても希望する方は妊娠が分かった時点での申込みをオススメします。

私は断られたので育休延長する意思を固めました!

 

4月入園の認可保育園の入園申込期間はたしか9〜12月頃だったので育休延長申請をしてから保育園見学にいって、4月入園申込するのに全て順序よく進められそうです(⌒▽⌒)

市外に勤めてるとそれも保育園入園のポイント加算になるそうなので大変だけど良かった。

 

 

まとめ

とりあえず妊娠したらお近くの市役所、保育課で電話で聞いてみるのが一番手っ取り早くて悩まず進められそうです。

妊娠した瞬間に保育園も予約しておけば入れる可能性はグンッと上がりますしね!(⌒▽⌒)