ネイルケア ピンクの部分を伸ばす
ピンクの部分伸ばすのに
ネイルケアにおいて大事なのは、ネイルオイルやマッサージで血行を良くするとはよくきく話ですが
それ以外で我流ネイルケアがあるのでそれを紹介します!(^^)
爪強度は人それぞれ、爪それぞれ
私の爪は横幅が広すぎず丁度良いカーブがかかっています。ですが10本の爪のうち2本は爪表面が平くちょっと形が悪い爪があります。また縦スジも気になるし、白い部分も多い。この2本の爪を我流でピンクの部分を増やしました。
あくまで我流ネイルケアなのでそーゆー方法があるんだ…て感じで読んでください。
まずジェルネイルをする。
理由は爪の強化のため。爪トラブルは爪が薄いがため割れやすかったり剥がれやすかったりするので、洗い物など家事をするとすーぐ悪くなる!せっかくネイルオイルを塗っていても取れちゃうし作業することによって爪に圧がかかることで平らで薄い弱い爪はスグに負けてせっかく塗った補修液も意味なし!だからジェルネイルで爪を強化する。
ジェルネイルは爪の生え際にはぬらず1ミリほど開けて塗るのでそこにネイルオイルを塗って、これから生えてくる新しい爪をどんどん美爪にすることが出来ます(^^)
ジェルネイルは爪の白い部分が見える透明なもので
白い部分が見えれば透明やらラメでも良いです。大事なのは爪の伸び具合が確認出来る&白い部分とピンクの部分の境目が分かること。
爪は1週間で1ミリペース伸び、3、4週間でお店でオフして新しく塗り直すと思いますが我流はそれをしません!なので伸びてきてもおかしくない理由でも透明なネイルをしてもらいます(^^)またカラーがあるとどれだけ伸びたかわからないので。
伸びてきたら3、4ミリ残して爪ヤスリで削る。
爪切りだと爪を摘む衝撃で爪の形が悪くなります。
3、4ミリ残す理由は、残した3,4ミリ中1ミリがピンクの部分になるから。
ネイルオイルはもちろん内側にも塗りましょう。内側をきちんと保湿してピンクの部分を伸ばしましょう。
日常でのケア
洗い物や水仕事では手袋したり
ハンドクリームぬったり
爪に負担をかけないように手のひらを使うようにしたり。水仕事が1番ダメージ大なのでそこは気を遣います。あと弱い爪はすぐひっくり返るので極力使わないように、せっかく大事に育てていてもその一瞬で水の泡になる危険があるので気をつけて!
1ヶ月爪切らずネイルケアした結果。
我流のネイルケアで1ヶ月間爪切りませんでした。後半10日間は
Dr. nail 補修液(デープセラム)と日中用保湿液(デイケアオイル) 公式はこちら↓
でケアしました。結果爪の白い部分が1ミリほどピンクの部分になりました!
ピンクの部分が増えた事で爪が縦方向に長くなりかっこよくなりました。
Dr.nailのおかげ?で爪の表面も綺麗になったような(^^)
しかし、1ヶ月経ってジェルネイルがすこーし剥がれかけてるのに気になった私は全部剥がしてしまったんですね。そしたらピンクの部分が水仕事や日常的な爪にかかる負担に負けて(自分で剥がしたから爪も薄くなった!)白くなってしまった!ワォ!
あともうちょいでピンクの部分も安定したかも。。。と後悔しています。(>_<)
爪は6ヶ月で全体が生え変わるので
白い部分がピンクになるのはありえるので保湿と負担をかけないようにを気をつけてこれからもケア頑張ります☆
栄養でも爪を分厚く丈夫にできるそうなので気になる方はこちらの記事おススメです↓